岩手大崎電気株式会社

経営理念、方針

経営方針
　　　　行動基準
　　　　　　　「岩手大崎の存在価値を高める」

　　　　存在価値
　　　　　　　「品質の良い物を、安く、納期どおりに納める」

品質方針
　　　　『お客様の身になって、よりよい製品をより安くお納めする』

会社概要

沿革
　　　　1974年（昭和49年）　　　　　　大崎電気工業　岩手工場設立（電流制限器・配線用遮断器の製造開始）
　　　　1981年（昭和56年）　　　　　　ＪＩＳ表示許可工場となる（漏電遮断機）
　　　　1985年（昭和60年）　　　　　　タイムスイッチの製造を大崎電気工業　埼玉工場から移管
　　　　1998年（平成10年）　　　　　　光関連製品の製造を大崎電気工業　埼玉工場から移管
　　　　2000年（平成12年）　　　　　　岩手大崎電気株式会社として分社
　　　　2005年（平成17年）　　　　　　監視制御装置関連の製造を大崎電気システムズから移管
　　　　2006年（平成18年）　　　　　　光関連製品の製造を大崎電気工業　生産本部へ移管
　　　　2015年（平成27年）　　　　　　異種連係製品の製造を大崎電気工業　生産本部から移管
　　　　2016年（平成28年）　　　　　　スマートメーター用開閉器の製造開始
資本金
　　　　2億円
株主
　　　　大崎電気工業株式会社
役員
　　　　代表取締役社長　　栗木　克彦
　　　　取締役　　　　　　川端　晴幸
　　　　取締役　　　　　　髙田　俊明
　　　　監査役　　　　　　堀　長一郎
事業内容
　　　　電力量計部品、配電自動化機器、電気制御機器の製造
業務内容
　　　　スマートメーター用開閉器、外部開閉器（スマートメーター用）、異種連係子局
　　　　監視制御製品、市販タイムスイッチ、通信制御機器、等の製造
主要得意先
　　　　大崎電気工業株式会社
従業員数
　　　　75名（2023年03月末現在）
敷地・建物
　　　　敷地　34,978平方メートル　　　建物　4,308平方メートル

ISO9001、14001認証取得

ISO9001品質マネジメントシステム取得　　ISO14001環境マネジメントシステム取得